mayu33376の日記

ミルミルのつれづれ日記

結婚した方がいい?

前回のblogは3/18かな?

前回の内容は「ネット上で言いたいことも言えないこんな世の中じゃポイズン(「・ω・)「」で、しばらく経ってました、今日は5/19(^^;


実は4月の入籍以降、バタバタしてました(^^;

ようやく落ち着く目処が経ったかな?

同棲してたし、式も挙げないので、「紙切れ一枚提出するだけじゃん(・∀・)」って気軽に思ってました。が、そうでもなかった(^^;

さて表題の回答ですが、YesもNoもないと思います。別に無理してする必要もないと、今でも思っていますw

ライフスタイルは人それぞれ(・∀・)


自分の価値観ですが、【結婚=助け合い】なのかなぁとは、ボンヤリ思っています。

1人で特に困ってなければ、無理して結婚しなくても良いんじゃないかなともw


自分は3年くらい前まで、結婚する必要なんかあるん?(せんでもえぇじゃん)って思ってました。

親にも「結婚しません宣言( ˘ω˘)」してましたw


20代〜アラサーの頃、バリバリ仕事してて、将来に希望があって、一人暮らしでも自分なりに家の事こなして、その時は結婚する必要性を全く感じませんでした。

「だって1人で生活出来るもんw(ノ∀`*)お金も困ってないしw」


1人じゃ無理だ、助け合いが要るなぁ〜と考えが変わったキッカケ。それは医師に診断書書いてもらって休職した事かなぁ?(その会社は結局退職しました)

真面目ゆえ、1人で抱え込む性格がマイナスに(ノ∀`*)


長く住んでた関西を離れ、広島で実家近くに住み始めたのが2年前。親と【助け合って】生きていけたら気分的に楽になるかな?と思いました。

その頃に今の旦那と一緒になったので、その人もまた、【助け合い】を必要としてたのかもしれませんね。

ちなみにその人ですが、10年近く前私がTwitterで「自分はバリバリ働いて稼ぐから、主夫かヒモでも雇いたいなぁ(´・ω・`)」と呟いたら、「ノ」と挙手してたらしいですw(私は覚えてない)

どこでどう繋がるか分からないモンですw


ちなみに離婚率が増えてるそうですが、「男性に頼らなくても生きていける女性が増えてる」証左なのかなと、勝手に推測したりもしてますw

自分も、数年後「やっぱり1人で生きていけるし【助け合い】イラネ(・∀・)」って思ったら、どうなるかわからないかも?w


ネット上での発言の匿名性

おー。

前回の記事は3/5か〜w

最低でも2日に1回は記事を更新出来るかなと思って始めたblogですが、意外と後回しになってたw(ノ∀`*)


ひとつは「優先順位」(過去記事にあり)の問題であり、もうひとつは「書けば書くほど、ネタが浮かんでくる(これも前回記事内容ですが…)=更新しないとネタが出てこない」悪循環というかw

んまぁ、そんなに大袈裟なモンでもないw(ノ∀`*)


blogは以前から書いてた経験があり、文章を書くのは好きなんです。昔と違うのは「最近のネットは匿名性が薄くなった」と自分自身が認識してるからかもしれません。

Twitter発信もしかりです。


今日言いたい事は、表題で【昔はネット上の発言=匿名、だったけど、今は違うよね?】って事です。(^^;


Twitterのサービスが始まった初期は、割と【匿名な立場で好きな事を発言する】感覚がありましたね〜。

特に自分の場合、Twitterを「コミュニケーションツール」ではなく「空に向かって独り言を発散するツール」の位置付けなので、思った意見・感じた事をどんどん発信していました。


しかし最近では、企業もSNSの影響力(社員の)に注意する時代で「会社の事は一切発信しないよう」文章で確認書類提出させる企業もありますよね(以前がそうでした)

んまぁ炎上とかあるし、当然っちゃ当然、顧客の秘密情報漏らすとか論外。でも、うっかり会社の愚痴も言いにくい。(だから広島に住んでた時代は、会社の愚痴をうっかりTweetするので、鍵をかけてましたw)


嬉しいことにフォロワーさんとも面識が出来て来たり、長くTwitterしてるとTweetする内容から自分の業界とかフォロワーに結構分かったりするので、だからこそ迂闊なことが言いにくいとか、考えてTweetする機会も増えました。

(んまぁ、これは「年をとる」って事なのかもしれませんw)


んまぁネットに限らず、リアル発言も同様になったのかな?(年をとる=考えて発言しようとする=結局黙ってる、みたいな)


あと、自分は喋り出したら長いw(ノ∀`*)

blogでもTwitterでも、割と長い。

リアルでも、説明しだすと長い(自覚ある)。

詳しく説明しようとすると、長くなるのですw

もうちょい、気軽に喋れるようになれるといいな〜w


「年だから衰える」はあんまり関係無い

ドヤ顔で述べますが『年を取って来たから◎◎が衰えた』は違うと思ってる人です(・∀・)

年を取っても、心身の状態は維持するどころか、向上していく人をリアルで見て来てるからですw(生理現象みたいなのは別として)


【使わないと衰える・忘れる】は身体機能にも脳の構造にも言えますよね。

逆を言うと、【常に使い続ければ、衰えないし、むしろ心身のパフォーマンスが向上する】と言う訳です。


身体を鍛えてる人(ジムとかジョギングとか)は、60代くらいでも結構引き締まった身体してますよね。

新卒入社した時は、50代のベテランはマラソンしてる人が複数いて身体も引き締まって、スタミナがあるから仕事ぶりもパワフルだった。

逆に20代の若手男性社員の方が、休日家でぐったりしてるだけだから、お腹もぷよぷよだし、仕事でもすぐ疲れやすい言ってた人が多かった。


「年を取ったら、忘れやすくなるとか、若い時のように暗記できない」ってよく聞きますね。

それは脳を使ってないからと言えます(ドヤっw


とある進学塾で、社員みんなで入試問題を解いた時に、なんと社長が1番早く正確に解いていたと言う話を聞いた事があります。

その社長は自己研鑽で、問題を定期的に解いてるそうです。「研鑽を積めば年をとっても脳は衰えるどころかパフォーマンスが向上する」と言う良い例ですね。


70代でヨボヨボなお爺ちゃんがいる一方で、現場最前線のバリバリ元気な経営者や政治家が居てるのは、やっぱり脳や色々な身体機能を使ってるかどうかの違いじゃないかな〜とボンヤリ思ってます。


"ぷよクエ"と言うパズルゲームをしてますが、しばらくプレイしてないと、ぷよ消しが下手になってる気がしますw

上手下手はその人の才能や努力もあるかもしれませんが、「続けてないと勘を忘れる」ってやつですかねw(^◇^;


今は若い(綺麗で健康的な…)高齢者が多いですね。

若返り、とまでは欲張りませんが、せめて今の心身の状態を保っていきたいな〜(人´ω`*)

得意意識と順位への意識

前回、自分はギルイベ(ぷよくえ!!と言うゲームのチーム戦)で、イベントが終わるまで結果を見ないと述べました。


しかし、中には『順位が楽しみでやってる』人も多くいると思いますw

1位目指してプレイしてるギルド(チーム)なら、尚更かな?上位の順位のギルドに所属してなくても、前回順位を更新するのが楽しみで、イベントをやる人も沢山いると思うし、それはそれで良いと思います。(自分がそういう意識が無いってだけですw)


世の中には、順位を意識する場面はたくさんあります。分かりやすいのが勉強の成績かな?

習い事してる人は、検定とか、コンクールの賞とか。

仕事なら営業成績とか。(社員をグラフにしてる会社も珍しくないですよね)

あなたは気にする方ですか??(・∀・)


子を持つ保護者の方が、例えば

「うちの子英語が苦手なんですが、悔しいと思わないみたいで、全然勉強しません。」「◯◯位ヤバイじゃんって言っても無反応。◯◯君はクラストップじゃん、とか言っても悔しくないみたいで。」「私が学生の時だったら、そう言うのが悔しくて勉強したんですが…」

…と言ったケースは良くあります。


理由は簡単です☆

【ヒトは得意意識がないと「悔しい(もっと頑張ろう)」とは思わない】

のです。これは経験則ですw


例に挙げたケースは、親はわりと勉強が得意だったケースが多い。

勉強が得意な人は、もっと得意にしたいと思うし、誰かに順位や成績で負けたくないと思います。

そして不得意科目でも比較的やらなきゃって意識も起きやすい。


オリンピック、男子フィギュアスケート銀メダルの宇野選手は、フィギュアもゲームも負けず嫌いだそうですが、本人に得意意識があるからだと思うんですよ。


勉強自体苦手な意識があると、そうはなりません。順位を見るのが嫌だし、自分より良い人と比較されても、勝てる気がしないので、頑張ろうと思えません。

それに加えて「ちょっと頑張れば手が届く」レベルの目標なら、自分にも出来るかな?頑張ってみようかなとか思いますが、苦手な子がクラストップの人と比べられても、最初から諦めるという訳です。


例えば、小学校の頃のプールの授業を想像して下さい。ほとんど泳げない子が、早く泳げるようになりたいとは思いません。普通、プールの授業が苦痛です。

早く泳げるように頑張りなさいと言っても、練習するどころか、「授業をズル休みする理由」を全力で考えるようになるでしょうw(ノ∀`*)


プールを色々なモノに置き換えても同じかなと思います。

ここで大事なのは、得意の定義は、『人と比べて出来る出来ない』よりも、本人の『(得意)意識』かな。


一瞬だけバリバリの営業の仕事しましたが、営業成績の良い人は、仕事をゲーム感覚で楽しんでると感じました。自分は仕事が苦痛でしたw

勉強が得意な人もゲーム感覚でやってるように見える人多い。あれが得意意識なんだろうな〜w



話を最初に戻しますと、ギルイベで順位を楽しみにしてるユーザーは、得意意識があるのかもしれませんねw

ゲームなんだから、それはそれでとても良いと思います(^O^)

んまぁ、くれぐれも順位を気にしすぎて、ストレスにならないように…ゲームなんだからw(=゚ω゚)ノ

他人と比べない心がけ

今日は、「自分は『自分以外と比べないように』心がけてる」と言う話です(・∀・)


最初にゲーム(ぷよクエ)の話題ですが、今日(水曜)から今週は【ギルイベ(ギルドイベント)】と言うイベントのがあります。

ひと月〜ふた月に一度ある、チーム戦みたいなものです。(ギルド=チーム)


自分は、過去ほとんど優勝〜3位のギルド(Mumin谷)に所属してます。簡単に言うと強いチームです。

でも、Mumin谷に所属する以前から、自分はイベ中に順位を見た事はありません(^w^)

経験から、自分の場合ですが『外と比べると楽しい気持ちが薄れる』と考えているからです。

(ギルイベに関しては、自分達の最善を尽くせば、結果として優勝がついてくると考えてます。全力プレイはしてますよw)



『外(自分以外の人)と比べると、楽しい気持ちが薄れる・心がしんどくなる』の例は、リアルでも多々あるように思います。


例えば、学校の成績。

勉強は、知らない事を知ると言う意味で本来楽しいはずです。しかし、成績という概念=他人と自分の位置を比べるのを意識し過ぎて、しんどく(面白くなく)なる。そんな人を、たくさん見てきた気がします。


仕事でもそうです。

例えば営業の仕事は、結果を人(他の部署)と比べられて、それがプレッシャーになったりします。

マイペースで出来たら、もうちょっと楽に出来る気がするのに…って思う自分は甘いかな?w


営業でなくても、自分は体調が色々悪かった時に「同じ仕事をしてて、他の社員はこなしてるのに、なんで自分だけしんどくなるんだろう」と思って、余計しんどくなってましたw

今思えば、他人と自分を比べる必要なんかないのにねσ(^^;


子育てのママも、悩んでしんどくなってる人を多く見かけます。

入園前くらいまでは、成長ぶりが、他のお子さんと比べて遅いけど大丈夫かな、みたいな。ハイハイとか言葉とか、字が書けるとかそういうの。

子どもが大きくなると、勉強とか人付き合い?とか…これ全部「他と比べて」悩んでるんですよね。(仕方ないとは思います)



平均値を知るとか、大勢の中での自分の位置を知るという意味で、『他(=自分以外の人)と比べる』事も意味はあります。

ただ、比較して心がしんどくなったら、【外を(あえて)見ないようにする】のも、一つの方法じゃないかな〜って…w(・∀・)


水曜15時〜ギルイベスタートです(非常に好きなイベントですw)

土曜午後くらいまでは、イベに集中するので、Twitterどうぶつの森もblogも、お休みします〜(*´艸`)

スマホゲーム「ガチャ」考察

スマホゲームの種類って多いですね。

電車乗ってると、通勤サラリーマンが隙間時間にやってる姿とかよく見るし。(自分もそうでした)


ゲームが悪いと言う大人もいるようですが、自分は(自分もやるからかもだけど)そうは思いません。…この件は本題じゃ無いので、また後日w


自分は「ぷよぷよ!!クエスト!!(ぷよクエ)」をもう3〜4年?やっています。

ゲーム課金については、色んな意見がありますが、自分は悪い事とは思いません。

楽しい事の対価なら課金しても良いんじゃないかな?

「ゲーム課金するなら美味しいもの食べた方が良い」って意見に出くわしますが、それはその人の価値だから。皆んなが同じ価値じゃないし。

…この件も本題じゃないので今日は割愛(^^;


自分はぷよクエには課金して楽しんでいましたが、今はほとんどしなくなりました。

理由は、プライベートの変化もありますが、ゲームの変化でお金かける価値無くなったなぁと感じてるからです。

理由は、ガチャが増えたから。これが今日の本題です。


※注:

自分は「今でも課金してる人」を批判する意図は全くありません。

後でパチンコを批判しますが「パチンコをしてる人」を批判するつもりもありません。



例えば、「ポケモンgo」や「どうぶつの森」にはガチャがありません。(任天堂はガチャで売上出したくない方針と聞いたことがあります)


ガチャとは、くじ引きみたいなものです。

「パズドラ」とか「モンハン」と同様「ぷよクエ」も、【ガチャ】をして、【強いカード】を引き、それを育成してゲームをクリアしていきます。

強いカードをたくさん引くためには、課金が必要という訳です。


ぷよクエの場合、確率1%のガチャがあったとします。


1回ガチャ引くのに魔導石5個必要。

1%で引けたとして、100回引けば1枚当たる計算だとします。

100回ガチャ=魔導石500個必要=約25000円(セールじゃない場合のざっくり計算)


ゲーム知らない人の為に。カード1枚引くのに、多めに見積もって25000円て事です。



スマホゲームの売り上げランキングを見ると、ガチャ頼みの収益ゲームが多いと、数年前から経済誌でも特集が組まれていました。

企業にとっては、ガチャは打ち出の小槌です。


ところが、ガチャの問題は最近、世界各国で問題視されてるようです。

確率の低いガチャの連発は【射幸心】を煽るのが問題だと。



実は自分は、ゲームの【ガチャ】はパチンコに似てると以前から思っていました。

父が過去パチプロだったので見てたんですが、パチンコはまず「勝ち」より「負け」の方が多い。(これを父に指摘すると否定されるのですが…)

でも、たま〜に「勝つ」感覚が忘れられなくて、負けが続いてもパチンコに通う。


ガチャで99回ハズレが出ても、1回の当たりの感覚が分かるから、ついひいてしまう

…なんか両者は似てると思うんです。


パチンコは普通玉1個を4円と交換するんですが、1円パチンコと言うのもあります。

父は「1パチ(1円パチンコ)はおもろない」と言ってました。勝つ時の金額が少ないからです。


ぷよクエは最近、ガチャイベント回数が増えるどころか、実質確率の低下が気になります。

確率が低下するほど、当たりの喜びが大きく、射幸心を煽る結果になると思います。


ぷよぷよは学生の時から好きなゲームなので、射幸心をあおるゲームになりませんように。。。(^^;

★☆★☆★☆★☆★☆★

参考:2017年ゲーム売り上げ

2017年 モバイルゲーム課金売上ランキング TOP10(国内


1位 モンスターストライク:1041億円

2位Fate/Grand Order:896億円

3位パズル&ドラゴンズ:473億円

4位LINE:ディズニー ツムツム:303億円

5位ドラゴンボールZ ドッカンバトル:278億円

6位アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ226億円

7位グランブルーファンタジー:209億円

8位実況パワフルプロ野球:172億円

9位白猫プロジェクト:149億円

10位ポケモンGO:143億円

出典:『ファミ通モバイルゲーム白書2018』

 https://t.co/a4r0RpQOXX 

ガチャのあるゲーム、いくつあるかな?w

嫁の自立力の必要性

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最初に断っておきますが、私は政治的社会的立ち位置はありませんw 右とか左とかフェミとかフェレット(・∀・)とか無くて、思った事をblogに綴ってるだけですw

A)結婚したら一般に、ヨメは家庭の家事を任されるイメージですが、昨今は「共働き」が普通になってきましたよね。

(うっかりヒモ男を飼ってしまった私の話は、別の機会にしましょうw(ノ∀`*)


B)母子家庭と言うのも年々増えてるようです。

図書館で「ルポ 母子家庭」と言う本を借りて読んでます。まだ途中ですが、一言でいうと、"既婚女性が離婚した場合、男性よりは貧困に陥る可能性がありうる"という趣旨でした。(内容を言うと長くなるので割愛)


C)また、先日、ネット上で「玉の輿結婚の専業主婦が、旦那の事業失敗により収入が減ったため、やむなくコンビニバイトを始めた(ネタ記事かと思いますが…汗)」と言う話もなくはない。


経済的な意味で、

共働きの女性は専業主婦が羨ましく見えるかもしれないし、母子家庭の女性は夫婦のいる家庭が羨ましく見えるかもしれません。

でも今は多様化の時代なので、どんな事情であれ、どんな生き方を選んで行っても、皆んなが素敵な人生を送れたらいいな〜と思います。


その為の唯一のキーワードは【自立できる力を持っとく】だと思うんです。

もっと具体的に言うと【稼げる力】かな。


読んでる本には、

急な離婚だと貯金も無かったり。

女性は子供のために働かないといけない。しかし働くと言うことから長く遠ざかっていたり、いろんな社会の制約があって、仕事がなくて困ってるケースが多くある、との事でした。


あと、専業主婦と聞こえは良いかもしれませんが、今は昔と違って男性にも色んなリスクがある。メンタルとか残業問題とか。旦那1人に家計を背負ってもらうのも、プレッシャーじゃないでしょうか。ある意味家計にはリスク大。


今がどんな家庭の状態であれ、今後、万が一の時に【自立して働ける=最低限生活できるレベル稼ぐ力】は女性にも必要じゃないかと思うんです。今働いてなくても、いざって時に出来る心構えというか。

上に挙げたA)やB)のケースは分かりやすいかもしれませんが、C)のようなケースでも「気持ちのリスクマネジメント」ってやつかなぁ。